Ｎｏ１８９ 女性向けマッサージはおいしい

女性向けマッサージはおいしいです。
女性にとっておいしい理由は、
1、男が体を揉みほぐしてくれるのがおいしい
2、男が心の隙間を埋めてくれるのがおいしい
3、男が体の隙間を埋めてくれるのがおいしい
男性にとっておいしい理由は、
1、女の体を揉みほぐせるのがおいしい
2、女の心の隙間に入れるのがおいしい
3、女の体の隙間に入れるのがおいしい
女にとっても男にとってもおいしいのが、
女性向けマッサージであるというお話でした。

Ｎｏ１８８ 高揚感はあなたの中に存在します

高揚感はあなたの中に存在します。
有料無料に関わらず、
他者が提供する高揚感は、
その場限りや長期的な継続性がありません。
これまでの資本主義社会は、
あなたの中に存在する高揚感への目覚めを遠ざけてきました。
あなたの中の高揚感はとても可憐で美しく聡明で無限の変化を遂げるもの。
もちろん男性の皆さんの中にも女性的な高揚感が存在します。
男性は女性の高揚感を露呈させることで、
自分の中にも存在する高揚感を発見してくださいませ。
男性が女性の高揚感を露呈させる手段として、
女性向けマッサージがあるというお話でした。

Ｎｏ１８７ 男性が女性支配から脱するためには

男性が女性支配から脱するためには、
自身の心と体を鍛えて、
接して漏らさずを心がけてください。
男が女をどれだけ気持ち良くさせたとしても、
最後に男が精液を放出してイってしまうパターンです。
アダムとイブの歴史がはじまってから続く
女性支配のパターンから脱するためには、
男が精液を放出してイって終わるパターンを変えてみてください。
以前お話しました八仙人のことをイメージして、
男は女に愛を捧げてあげてくださいませ。

Ｎｏ１８６ 免疫学の権威・安保徹さん

免疫学の権威・安保徹さんの最新著書
「４０歳からの免疫力がつく生き方」の中に、
以下の内容があるみたいです。

「人間と言う動物はいない、
いるのは男と女だとよく言われるが、
病気にかからない生き方や長生きの方法も、
男と女では大きく異なる。
女は体をいつも温めるように心がけること。
男は寒いところでトレーニングをするべきだ」

以上の内容です。
この言葉を聞くだけで、
女と男の関係性が見えてきます。
女性を温めるために男性は日々活動しているのです。
女性向けマッサージもそのうちの一つであるというお話でした。

Ｎｏ１８５ 大研究「日本人のＳＥＸ」

大研究「日本人のＳＥＸ」という特集記事が
１１月１６日発売の 週刊現代 に掲載されていました。
特集で１２ページにもわたり掲載されております。
様々な角度から日本人のＳＥＸについて分析がされています。
大筋のテーマは、
「なぜ日本人がＳＥＸをしなくなったのか」
というものです。
マッサージについての効能も掲載されていますので、
一読されてみてはいかがでしょうか。

Ｎｏ１８４ このブログのタイトルは「女性向けマッサージへ行こう」

このブログのタイトルは「女性向けマッサージへ行こう」ですが、
最近は女性向けマッサージとは関係のない話題が多いです。
私の職業は東洋医学系リラクゼーションです。
マッサージ、整体、鍼灸、などなどをしております。
この仕事をかれこれ１０年ほどやっております。
２００６年５月からこのブログを書き始めましたので、
もうかれこれ３年半が経過いたしました。
ＨＰ・ブログのプロフィールにも書いています通り、
私は女性向けマッサージを通じて人間や社会を見ています。
それらを大まかにサマリー（要約)しますと、
支点は「女性向けマッサージ」
力点は「man69woman」
作用点は「∞｣
と表現できるかもしれません。
女と男が心地が良い状態で
繋がっていくことをご期待いたしております。

Ｎｏ１８３ 女性の生き方は様々です

女性の生き方は様々です。
と思える以下の興味深い記事を見つけました。
http://news.livedoor.com/article/detail/4454772/
記事の概要は以下になります。

１、現在、看護師と保健師の資格を持ち、さらに都内の大学病院の心療内科でストレスカウンセラーの研修中という、女優でキャスターの石井苗子さんの話題。
２、『ビートたけしのTVタックル』で初代ナビゲーターを務め、90年には故・伊丹十三監督の映画『あげまん』で準主役を演じて、女優としても注目された。
３、90年代後半、"17歳年下の愛人男性宅に石井の全裸ヘア写真が投げこまれた"という内容の女性誌の記事。その後、男性がストーカー容疑で逮捕された。石井は夫と子どもがいる身でありながら、その男性と同棲していた。男性宅に投げこまれた石井の全裸ヘア写真は、有名作家のS氏が撮影したものであることも分かった。石井は、S氏とも不倫関係にあった。
４、石井の性の奔放さが次々に明るみに出た。こうして、性の"奔放スキャンダル"が流れた石井は、マスコミや社会からも叩かれ、いつの間にか芸能界から消えていた。
５、彼女はこの経験をプラスに転換しようと努力し、新たに大学に通い、看護師と保健師の資格を取って、女優としても復帰した。今は、自分の苦い経験を踏まえ、健康や福祉、女性の人権問題などをテーマに講演なども行っている。

記事の概要は以上になります。
「知的な女性は性的好奇心が旺盛である」
という科学的な分析があります。
性的好奇心へのエネルギーを、
どのように発散させるかが人生の醍醐味です。
「man69woman＝∞」の方程式をお楽しみくださいませ。

Ｎｏ１８２ 「女性用の性欲高進剤」

「女性用の性欲高進剤」という以下の興味深い記事を見つけました。
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200911160059a.nwc
記事の概要は以下になります。

１、ドイツの製薬会社べーリンガーインゲルハイムが開発している女性の性欲高進剤の新薬「フリバンセリン」。
２、体に物理的に働きかける米ファイザーの性機能障害治療薬「バイアグラ」とは異なり、ベーリンガーの錠剤は脳に働きかけ、精神面の禁忌を取り除こうとする。
３、性的障害を訴える女性が増加していることから、女性向け性欲高進剤市場は、年間２０億ドル（約１７９３億円）の男性用性的不能（ＥＤ）治療薬市場を上回る規模になると予測している。
４、新薬「フリバンセリン」は脳に働きかけ、気分や食欲、睡眠、記憶などを制御する神経伝達物質セロトニンの分泌を抑制。それにともなって、欲求を刺激するドーパミンが分泌が促される。
５、女性の性欲減退は性障害ではないとの見方もある。英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」は、女性の性障害とは、製薬会社が健康な人にも薬を買わせるために作り上げた病気だとの一文が掲載された。

記事の概要は以上になります。
この中で興味を持った内容は、
セロトニンとドーパミンの役割です。
新薬の臨床治験と同じような手法で、
女性向けマッサージも臨床実験していただければ、
面白い実験結果が得られるかもしれないというお話でした。

Ｎｏ１８１ ラウンジクラブ経営の40代半のママさん

ラウンジクラブ経営の40代半のママさんにお話をお聞きしました。

「世間は不景気ですけど、
なんとかお店は助かってます。
うちのお店は30代のサラリーマン・公務員の
お客さんが多いんです。
常連さんが新しいお客を連れてきてくれて、
そのお客さんが常連になってくれるんです。
家庭を持っているお客さんが多いので、
みなさん終電前には帰られます。
え？特別に肌の手入れはしてないんですよ・・・。
うちの母親を見習っています。
特に何もしていないのに、とても肌がきれいなんです。
なんで私のような母親から、
娘がこんなにまじめに育ったのか不思議でなりません。
娘も来年から大学生になります。
大学はちょっと離れているので、
一人暮らしをしたいと言っています。
私も久しぶりに娘から離れて自由を満喫したいし、
娘の一人暮らしを受け入れるつもりです。
年上の彼氏がいますよ、不倫ですが・・・。
毎日お店に来てくれるんです。
かれこれ5年くらい付き合っています。
私って、真面目なのか、不真面目なのか、
自分でもよくわかりません。
若いころから仕事は頑張ってきたほうだと思うけど。
なんとなく流れるままに今までやってきた感じです。」

マッサージをしたママさんからお聞きしたお話でした。

Ｎｏ１８０ 2009年にはじまった二極化を乗り越えるために

2009年にはじまった二極化を乗り越えるために、
「女は男に、男は女に、愛をあげよう」
がシンボル・キーワードになります。
二極化を乗り越えるためには、
様々な愛の形をイメージ・体験してください。
シミュレーションと現実化・具現化を繰り返すことで、
あなたオリジナルの愛の幾何学模様を描いてください。
あなたオリジナルの愛の幾何学模様は、
あたかも冬の夜空に浮かぶ星座のようですよ。
今宵も女と男の愛の幾何学模様をお楽しみくださいませ。