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女性向けマッサージは終わり方が重要です、
とこれまで何度となく書いてきました。
女性向けマッサージは、
密室での女と男のコミュニケーションwithマッサージです。
はじめて面会する女と男が、
マッサージを仲介させて時間の隙間を埋め合わせます。
男は指・掌を駆使して女の心・体とコミュニケーションします。
男は意識を研ぎ澄まして女の心・体の要求を感じ取ります。
男は非日常の女の心・体を明日の日常へつなげます。
人生において時間の隙間をどのように埋めるかは人それぞれ自由です。
女性向けマッサージという癒し・娯楽もその選択肢の一つ。
一瞬の隙間をどのように埋めたかによって、
私もあなたも明日が変化します。
女と男の無限の可能性が明日へつながりますように。
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女性向けマッサージ業界への新年のお祝いを申し上げます。
2017年も女性向けマッサージリンク集とこのブログを通じて、
女性向けマッサージ業界を盛り上げていけたらと思っています。
業界関係者ならびにマッサージ好き女性の皆様方の、
心と体の平安を願っているしだいです。
さて女性向けマッサージの定義をお忘れなく。
女性向けマッサージは密室で男が女に施すマッサージです。
お客様がカップルさんの場合もありますが、
厳密に言いますと「man to woman」であり、
同室にて相方男性が横で見ている状態では、
女性の感覚はトランス状態には入りにくいでしょう。
もちろんベテラン施術者の場合はそういうやりにくい状況でも、
試行錯誤のプロセスで女性を深化させれます。
カップルさんからの依頼を受け付けているか否かも、
女性向けマッサージ技術のベテラン習熟度合いの判断に有効でしょう。
女性向けマッサージにおいて良いご縁があることを願っております。
本年も「man69woman=∞」の意味を探求していきましょう。
女性向けマッサージを突きつめたところで、
その先のどこに終わりがあるのかわかりません。
サービスとしての終わりは女性に満足してもらうこと。
施術の序盤→中盤→終盤→施術後
そして女性を明日へ繋ぐ・・・。
せめてここまでのプロセスに満足してもらえるようなサービスが理想です。
しかし女性に満足してもらえないときもあるでしょう。
その理由としては以下が挙げられます。
①基本的な全身マッサージができていない。
②マッサージ技術が一辺倒でマンネリ。
③女性の瞬間時々の心と体の真相・深層を把握できていない。
④催眠術的効果に類似したマッサージ誘導(ラポール→深化)ができていない。
⑤終盤の盛り上がりを越えた先の日常平生への誘導ができていない。
などなどその他にも色々な理由があるでしょう。
女性向けマッサージを突きつめたところで、
その先のどこに終わりがあるのかわからない無常をお楽しみくださいませ。
女性向けマッサージは心と体を温めます。
と言いたいところですが、
これからの寒い季節においては、
マッサージする場所の空間をしっかり暖めなければいけません。
もし少しでも寒さを感じる空間では、
特にオイルマッサージにおいてはNG行為になりますので、
しっかり部屋の温度を暖めてください。
さらにプラス事項として、
マッサージオイルを温めるオイルウォーマーをお薦めします。
温感タイプのホットマッサージジェルなどもご活用ください。
以下の関連商品が販売されていますのでご参考にしてくださいませ。
【 マッサージオイルウォーマー 】
【 ホットマッサージジェル 】
女性向けマッサージは奥が深いです。
サービス提供者として続ければ続けるほど、
グルグルクネクネとつる草のように絡み合っていきます。
女と男の「マッサージをして欲しいの」「マッサージをしてあげたいの」
という双方のデマンドが絡み合いながら、
女と男の因果の種が新しい芽を咲かせます。
世界の様々な場所で様々な因果の種が芽を咲かせながら、
何事もなかったかのように明日へ続いていく世界をお楽しみくださいませ。
私が女性向けマッサージをやり始めた十数年前とは、
ずいぶん業界の雰囲気は変わってきたようです。
とりあえず様々な変化を私的な感覚で時代順に列挙してみます。
①第1次女性向けマッサージブーム(バブル時代テレビ・ビデオ発のすがも美療・荒井昭院長)
②PCネットの普及(2000年~)
③第2次女性向けマッサージブーム(2002年~2006年くらい)
④ネット上で女性向けマッサージの賛否が論争される(2005年~2007年)
⑤ネット論争で叩かれまくった業者が撤退したりブームが落ち着く(2008年~2010年)
⑥第3次女性向けマッサージブーム(2010年~2012年スピリチュアルブームに便乗したもの)
⑦モバイル・スマホネットの普及(2012年~)
⑧第4次女性向けマッサージブーム(2013年~現在に至る・何でもありの飽和状態)
業界歴16年目の私的な変化の感覚を列挙させていただきました。
女性向けマッサージには歴史があります。
日本には大昔から人の体を揉みほぐす按摩(あんま)家業があります。
按摩家業にもいろいろなタイプがありまして、
そのタイプ個性に応じてお客も按摩屋を選びます。
大昔も現代も同じようなものでしょう。
女の客は最初は何の意識もしていなかったのに、
按摩屋の男からマッサージを受けていると、
自然となんだか身が求めるような欲求・感覚に襲われていきます。
どうしようもない抑え切れない身体反応が現れます。
女が男に全身をマッサージされて反応するプロセスをお楽しみくださいませ。
女性向けマッサージはこんな風にされちゃうのかな・あんな風にされちゃうのかなと、
事前にカッチリした想像はしないほうがいいでしょう。
言いかえれば、サービスを提供する施術者側も、
こんな風にします・あんな風にしますと、
事前に細かいガイダンス・ネタバレはしないほうがいいでしょう。
事前にしっかりガイダンスすべき内容は、
安心・安全・衛生的であることで充分です。
女性向けマッサージは女と男がマッサージを仲介させて時間の隙間を埋める行為です。
あんなことこんなことも、あれ以上これ以上も、あそこやここも、・・・。
マッサージを仲介させれば女と男は無限に拡大していきます。
夏から秋にかけての夜長は女性向けマッサージをお楽しみくださいませ。
女性向けマッサージをやり始めた原点は何ですか?
この問いに対して多くの男性サービス従事者たちは、
「はじめはまったく意識せずに普通のマッサージ業務をしていたんですよ」
と返答する場合が多いでしょう。
特に多いのが個人で開業されているマッサージ治療院と出張マッサージです。
ずいぶん昔から、おそらく大昔から・・・、
女性が誰にも知られずに秘密で受けれる大人のサービスとしては、
女性向けマッサージが唯一だったのです。
最初から最後までマッサージを通じて女性の心と体を響かせる行為が、
女性向けマッサージのすべてです。
女性向けマッサージの関係性に吸引される女と男は、
マッサージをする側(男)もされる側(女)も、
何かしらの因果の持ち主です。
人間が否応無しに抱えるその時々の嗜好パターンは、
大きな意味では因果の解消でもあり、
逆に新しい因果の産生でもあります。
女性向けマッサージにおいては、
マッサージを通じてその時間を埋め合わせます。
時間を埋め合わせたい女性が、
そのときの嗜好として女性向けマッサージを選択します。
奇跡的な確率のめぐり合いで選ばれた男性は、
そのときの嗜好として女性向けマッサージをしています。
すべての出来事はその時々の偶然が重なり、
極限の確率によって出来上がっています。
そうやって出来上がった女性向けマッサージのその後が、
とにもかくにも明日へ繋がりますことを願っています。
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> 案内
∞女性向けマッサージについて書いています。
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> プロフィール
HN:
man69woman
性別:
男性
職業:
マッサージ、整体、鍼灸
趣味:
隙間を埋めること
自己紹介:
∞京都市内在住の40代です。
∞2000年から女性向けマッサージをしています。
∞京都を中心に関西で活動しています。
∞女性向けマッサージを通じて人間や社会を見ています。
∞「man69woman=∞」の意味を探求していきましょう。
∞女性向けマッサージに関するご依頼やご要望は以下メールへ。
massage_man69woman@yahoo.co.jp
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