Ｎｏ７９ 女性の欲求は底なし

女性の欲求は底なしですから、
女性向けマッサージにおいても、
女性は様々な欲求を追及しています。
しなしながらその欲求の中には、
女性向けマッサージ師さんが提供できないサービスもありますから、
あんまり無理な要求はしないようにしてくださいね。
マッサージ師さんが提供できるのは、
あくまでも女性向けの気持ちがいいマッサージです。
それ以上のサービスは業務外の行為というか、
自由恋愛の範囲になるんでしょうか。
大人と大人のお付き合いですから、
どうぞご自由にお楽しみくださいませ。

Ｎｏ７８ 女性向けマッサージ師５人 VS 女性５人

女性向けマッサージ師５人 VS 女性５人とうい設定の
マッサージイベントのお話を聞きました。
某ホテルの和室にて夜９時に開始されて、
朝方までやられていたみたいです。
内容は、みんなが総当たりで、
５人の女性が５人のマッサージ師さんから
マッサージを受けれるというものです。
女性にとってはとっても贅沢なイベントですね。
途中に食事お酒の時間もあったみたいです。
和室にお布団が敷かれ、
５組が入り乱れている感じですか。
マッサージの内容がどうだったのかは、
皆さんのご想像にお任せいたします。

Ｎｏ７７ 女性向けマッサージのお店を選ぶ

女性向けマッサージのお店を選ぶのは難しいですね。
受けてみようと考えている女性にとっては、
どのお店を選ぶのかが一番の勝負の分かれ目になってきます。
女性向けマッサージを受けた経験のある人から
口コミで教えてもらうのが一番信頼があるのかもしれませんが、
なかなかそういう情報は伝わってきません。
かといってネット上のサイトや掲示板に書かれている内容が
本当なのかどうかも不確実ですし。
女性にとって一番の不安は、
実際にどういうことをされるのかがわからないってとこでしょうね。
マッサージ師と女性客とのトラブル原因で一番多いのも、
お互いの確認のない（合意のない)サービスが原因みたいです。
結局女性が安心して女性向けマッサージを受けるためには、
事前のお店のHP内の下調べと、
お店との合意事項を確認しあうことになりますね。

Ｎｏ７６ 女性向けマッサージ関係の映像メディア

女性向けマッサージ関係の映像メディアって
調べてみたら、かなりたくさん流通しているんですね。
DMM・アダルトというアダルト関係メディアサイトで検索をしたら、
相当な数のDVD映像メディアがヒットしましたから。
しかしながら、これらの作品はあくまで娯楽です。
視聴者にとって刺激的なエンターテイメント性を重視していますから、
実際の女性向けマッサージとはずいぶんかけ離れている内容のようです。
でもこれらのメディアによって女性向けマッサージの業界を
流布させる効果は相当あるみたいです。
でもこういうメディアを視聴するのはほとんどが男性ですから、
実際に受ける側の女性への直接的な効果はほとんど無いのでは・・・。
女性向けマッサージが一番頻繁に登場するアダルトメディアのお話でした。

Ｎｏ７５ 女性向けマッサージで女が淫らに乱れる

女性向けマッサージで女が淫らに乱れる過程は不思議です。
普通のマッサージからはじまって、
マッサージ師さんの手は肩から首、背中へと。
そして背中から徐々に腰のほうへ下りていき、
お尻や太ももなどをどんどん攻めていきます。
普通の街中にある治療院、接骨院、リラクゼーションサロンなどで同じ事をされても、
女性は淫らに乱れることはありません。
しかしその環境が女性向けマッサージという設定に変わった瞬間に、
女性は淫らに乱れ始めるのです。
つまり女性向けマッサージとは、
マッサージ師さんと女性との心理的駆け引きが
醍醐味なのかもしれませんね。

Ｎｏ７４ もうすぐ春ですよ、ということは

もうすぐ春ですよ、ということは
そろそろ忙しくなる季節でね、女性向けマッサージが。
女性向けマッサージは冬はすごく暇な季節です。
冬の女性の性欲は比較的に穏かなものですから、
女性向けマッサージの出番も少なくなります。
春から夏にかけては女性の性が奔放になる季節ですから、
女性向けマッサージの出番が多くなるというお話でした。

Ｎｏ７３ 女性専用“ソープランド”という記事

女性専用“ソープランド”という記事を発見しました。
その記事はゲンダイネットの
http://gendai.net/?m=view&c=010&no=18900
にてご覧になれます。
記事概要は日本初の女性専用ソープランドが
福岡市中洲に誕生という内容です。
要するに無店舗型の出張女性向け風俗ではなくて、
店舗型の女性向け風俗ということですね。
このお店のホームページを拝見しました。
料金設定は基本時間９０分が３０，０００円で、
３０分の延長につき１０，０００円とのこと。
店舗型の女性向け風俗がどういったサービス内容なのか、
女性向けマッサージ業界の方々も興味があるんじゃないですかね。

Ｎｏ７２ 女性向けマッサージの業界には

女性向けマッサージの業界にはほとんど横のつながりがありません。
お店同士のつながりも無ければ、
個人個人のつながりも無いのが通常です。
つながりでよくあるのが師弟関係のつながりです。
師匠が弟子に女性向けマッサージを指導して、
そしてその弟子が開業されていきます。
そういう場合を除く他は、
ほとんどが師匠を持たず個人で開業される方ですから、
上下関係も無ければ横のつながりもありません。
こういう状態ですから、
この業界にサービスの統一性が無いんでしょうね。
それがまた魅力の一つかもしれませんね。

Ｎｏ７１ 日本人女性はマッサージがお好き

日本人女性はマッサージがお好きという話題。
いわゆるマッサージ食いってやつです。
フリーペーパー広告の営業の方にお話を聞きました。

「リラクゼーションのお店は入れ替わりが激しいですね。
あと女性客は一つのお店への定着率が悪いみたいです。
広告を見ては、毎回違うお店を利用している方が多いです。
あと、新規のお店は１年続かない割合が５０％です。
女性客はマッサージは大好きですが、いろいろなお店に行くんですね。」

女性向けマッサージにおいても、
リピート率が悪いことと合致していますね。
日本人女性はマッサージがお好きで、
マッサージを食いまくっているんですが、
特定のマッサージ師に定着率が悪いというお話でした。

Ｎｏ７０ 女性向けマッサージ業は疲れました

女性向けマッサージ業は疲れました、というお話。
女性向けマッサージ業に専念されているマッサージ師さんからお話を聞きました。

「そろそろこの仕事から足を洗うつもりなんです。
すぐに辞めるのは無理ですから、徐々に仕事の量を減らしています。
体力的な問題もありますし、さらに精神的な問題もあります。
女性のお客さんにサービスを気に入ってもらえるのは嬉しい限りなんですが、
お客さんからの要求に応え続けるのってすごく大変なんです。
もう少し適当に考えられたら楽なんでしょうが、性格が真面目なもので。
相手が一人の女性ならまだしも、
多数の女性からの要求に応えることは難しいですね。
ある意味この仕事は恐ろしいものなんです。
何が恐ろしいのかというと、女性の情念みたいなものです。
女性向けマッサージをすることで、
マッサージ師と女性客とが性的な因縁で結ばれるんです。
女性が感じれば感じるほど、女性の情念は深まります。
その深まりが導く先は小説やドラマでもありがちな深みです。
マッサージ師の方は女性との関わり方には注意してください。
女性向けマッサージは感じさせるのが仕事ですが、
感じさせればさせるほど、私は複雑な感覚に陥っているんです。」

女性向けマッサージ業はなかなか複雑なんですね。