忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

様々な女性向けマッサージがあります。
その理由は大きく三つに分かれます
(1)様々な女がいます
(2)様々な男がいます
(3)様々な因果があります
人間の縁・繋がりは摩訶不思議なものです。
私とあなた、あなたと誰か、誰かと誰か、・・・。
時間軸と空間軸の中をさまよい続ける私たち。
変化し続ける体と変化し続ける心。
その日、そのとき、その瞬間に、
偶然か必然かは知らずとも、
ぴったりと重なり合う女と男の時間と空間をお楽しみくださいませ。
PR
最近思い感じるのですが、
男性にとって女性の価値が下がってきているのです。
この意味はとても深いです。
もしも男が女を必要としなくなったら、
この世はガラリと変化します。
特に性的欲求として男が女を必要としなくなれば、
社会構造は激変するでしょう。
大昔から女性上位の社会が続いてきた理由は、
最終的に女性に男性を性的に選ぶ権利があったからに他なりません。
草食男子がさらに進化したセックス興味なし男子も増殖しています。
インターネット検索クリックひとつで、
女性の裸がよりどりみどり見れます。
女性の価値が下がってしまったこともセックスレスの原因でしょう。
女と男の関係性さえも自明でなくなりつつあるというのが、
天と地がひっくり返るような大変化の表れなんでしょうか。
女性向けマッサージは大昔から存在するみたいです。
女性向け風俗史の中で、
どうしてマッサージがその主流になりえたのでしょうか。
その理由を考察してみます。
1、体がほぐれる
2、心がほぐれる
3、理性がほぐれる
4、快を感じれる
簡単に表現したら以上になります。
言語誘導で手を使わなければ「催眠」になります。
催眠とマッサージの手順はとても似ています。
催眠は言語誘導で1~4の手順を行います。
マッサージは手技で1~4の手順を行います。
これらの手順は様々な人間関係においても、
共通することが多々あります。
最終着地点の快を得るために、
天使と悪魔が駆け引きをしているのが、
この世の中かもしれませんね。
朝からNHKでセックスレスについての話題があったみたいです。
30代~40代の夫婦でのセックスレスについてです。
NHKがセックスレスについて特集したのは2回目とのこと。
私はこの放送を見ていないのでなんとも言えませんが、
朝っぱらからセックスレスについて論じるなんて、
NHKってなかなか素敵ですね。
週刊誌にこの番組の内容が少し紹介されていました。
基本的に「男性諸君、もっと女性の気持ちをわかってください」的な内容だったみたいです。
というわけで、女と男の攻防は、これからも右往左往・紆余曲折というわけです。
女性向けマッサージの不安要素について。
女性向けマッサージを受けてみようかと考えている女性は、
色々な不安を抱えているでしょう。
1、どのようなマッサージ師さんなのか不安
2、どのようなことをされるのか不安
3、個人情報の漏洩が不安
4、予約からサービス終了までの全般的流れが不安
5、旦那・彼氏への罪悪感が不安
6、こういったサービスを受けようと考えている自分自身が不安
などなど、色々な不安があるでしょう。
時間の使い方はあなたの自由意志に委ねられています。
Aを選択するのか、Bを選択するのかで、
あなたのこれからの人生は確実に変化するでしょう。
世の中にたくさんある「隙間を埋めるためのアイテム」は、
「快」と引き換えに「不安定な変化」をもたらすことを、
考慮に入れておきましょう。
「不安定な変化」の中にもし「愛や情」があるのならば、
明日に繋がるかもしれませんね。
女性向けマッサージというサービスは、
「男が女にマッサージを施す」サービス業です。
そのサービス効果は多岐にわたります。
肉体疲労やストレスを軽減させることが基本です。
女が男に、男が女に、体を触られると、
性ホルモンやオキシトシンの分泌が促されます。
マッサージの効果としては、
毛細血管を拡張させ血流を促進させたり、
脳内モルヒネ(βエンドルフィン)の分泌を促進させたりします。
ただしこれらの効果を画一的に提供することは難しく、
「女性向けマッサージの限界」が見て取れます。
人間の心と体を扱うサービス業の不確実性や曖昧さを補うのは、
「愛や情があるのかないのか」につきるかもしれませんね。
婦人公論の最新号にて、
40代からの「性」についての特集がなされています。
書店でさらっと立ち読みしてみました。
女性フリーライターのルポで、
「私たち、お金で絶頂感買って何がいけないんですか?」
というものがありました。
以下3つのパターンが書いてあります。
1、女性用性感マッサージ
2、出張ホスト
3、舐め技師
知っている人は知っている、
知らない人は知らない。
まあ、そんな感じのフワフワした内容です。
資本主義の本質は、
意味などない、ただ隙間を埋めるために、
フワフワと時間を消費すること。
その中に愛や情があるのかないのか、
ただそれだけが私の興味の的かもしれません。
女性向けマッサージのレベルを上げるためには、
オイルマッサージに依存していてはいけません。
オイルという潤滑油を使うことで、
非日常的な皮膚感覚を与えることが可能です。
しかし人間の感覚は錯覚→鈍磨したりしますので、
オイルマッサージの手技のみに依存していては、
様々な女性の感覚に対応できないのが現実です。
ノーマルマッサージ、オイルマッサージ、整体的な関節技やストレッチ、など。
さらに状況に応じての【with・密着】は、
感覚を錯覚→鋭敏にしたりもします。
【女・男】→【心・体】の関係証明は複雑極まりないものですので、
終わりがない実証をし続けるか否かは、
あなたの好奇心にお任せいたします。
女性向けマッサージは強弱の使い分けがポイントです。
女性向けマッサージはあくまでもマッサージです。
全身マッサージの一連の手順の中で、
女性が歓喜に浸る強い波と弱い波を繰り返すのです。
歓喜に誘導する強弱の程度、頻度、リズムなどは、
女性それぞれに違いますから、
男性施術者さんは女性の体を全身マッサージしながら、
その女性が感じる歓喜の特徴を敏感に感じ取らねばなりません。
強い波と弱い波を繰り返すことで、
女性の心と体に同化し溶け込んでいくような勢いかもしれませんね。
女性向けマッサージは夏の疲れを癒します。
癒されるために重要なことは、
次の日が休日でゆっくり寝ることができる夜に、
寝る前の時間帯にマッサージを受けることです。
暗がりの部屋にスモールライトと静かな音楽も最適です。
夏の終わりの特徴は、
何かが通り過ぎた後の寂しさが残ります。
誰かと失恋や別離をした訳ではないのに、
風景が何故か物悲しいのです。
そういうときは、ただぐっすり心と体を癒してあげてくださいませ。
8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
> 案内
∞女性向けマッサージについて書いています。
∞女性向けマッサージについて自由にコメントしてください。




> プロフィール
HN:
man69woman
性別:
男性
職業:
マッサージ、整体、鍼灸
趣味:
隙間を埋めること
自己紹介:
∞京都市内在住の40代です。
∞2000年から女性向けマッサージをしています。
∞京都を中心に関西で活動しています。
∞女性向けマッサージを通じて人間や社会を見ています。
∞「man69woman=∞」の意味を探求していきましょう。
∞女性向けマッサージに関するご依頼やご要望は以下メールへ。
massage_man69woman@yahoo.co.jp
> カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
> 最新コメント
(02/21)
(02/20)
(02/20)
(02/20)
(02/20)
(02/20)
(12/19)
(12/19)
(12/19)
(12/19)